月別アーカイブ: 2016年3月

けせんぬまインターン生の日記22

【インターンの感想】

いよいよ今日が2月中ごろからお世話になった石渡商店に出勤する最後の日になりました。

この1か月半の間、仕事を通していろいろなことをしました。
すべてが自分にとって新しく自分の知らないことばかりで、どうやればいいかわからないということがしょっちゅうあり、大変でした。
また自分の未熟さ、どんなところが足りないのかはっきりと見えることも多かったです。

こんな感じで大変なことが多かったのですが、そのおかげでいろいろ気づくことができました。

普段の生活では絶対に気づけないことに気づいたり、長期間働くことによって自分を見つめなおすことも多く、自分の糧になったかなとすごく思います。

このインターンでいろいろ知って感じたことは、今後の自分にきっと役立つはずなので忘れないうちにしっかり振り返って記録に残しておこうと思います。

最後に、これまでお世話になった専務をはじめとした石渡商店の従業員の皆さん、仕事で関わった各方面の方々、気仙沼でお世話になったすべての方々
本当にお世話になりました。ありがとうございました。

《おにむら》


石渡商店でのインターンもついに最終日になりました。
このブログの更新もこれが最後になります。
会社の外で出会う人に「ブログ見てるよ」とか「がんばってね」などと声をかけていただくこともあり、とても嬉しかったです。
このブログを通して気仙沼を知っていただけたり、魅力が少しでも伝わっていたとしたら幸いです。

このインターン期間で学んだ一番の事は、
「人のつながりの大切さ」です。

私達が売り上げアップに務めていた「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」が色々な人に支えられて誕生したことに始まり、
今回考えた「お試し用サイズ」の作成にも多くの人にご協力いただき、
そのお力をお借りし今なお完成に向けて動いています。

生活面でも、気仙沼で知り合った方の紹介でさらに多くの人とつながる
という経験を何度もしました。

「人とのつながり」で社会は動いていて、
気仙沼はそのつながりがとても強く、
それをリアルに実感できる土地だと思いました。

他にもここには書ききれないほどたくさんの事を学ばせていいただきました。
それにより自分自身とても成長出来たように感じています。
気仙沼で、石渡商店で、インターンが出来て良かったです!

この機会を与え支えて下さった全ての方に…
今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました!
また気仙沼に来る予感しかしていないので、
今度来た時に今回関わった方々とお会いして気仙沼をさらに楽しめればと思います!

《ふくだ》
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けせんぬまインターン生の日記21

【インターンでやってきたこと】

今回のブログでは、自分たちがこれまで何をしてきたのか簡単に説明したいと思います。

私たちがこのインターン期間中に達成すべき目標というのが、

『気仙沼完熟牡蠣のオイスターソースの売り上げを1年間で150パーセントにする種を生む』というものです!
オイスターソース
これがそのオイスターソースです。
当時、このオイスターソースや石渡商店について何も知らない自分たちは
事前にホームページを見て商品の値段やこだわり等を勉強してから気仙沼に来ました。

気仙沼に来てからは、
まず、海の市やさかなの駅などオイスターソースを取り扱っているお店を訪れました。
「どの年代の人」が「どんな目的」でオイスターソースを手に取るのかを知るためです。

この聞き取り調査により、わりと「幅広い層の人たち」が「お土産用」に買うことが多いことが分かりました。
また、商品に対するいろいろな声(高い、どうやって使うの?などなど)を聞き、商品の問題点が分かりました。

そこでその問題点を解決する方法として、
『気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース 使い切りお試し版(仮)』
を新たに作ることにしました!
消費者の声をできる限り反映し、どうやったらお客様に手に取ってもらえるかを考え作った商品です。
完成したらお店に並ぶので楽しみにしててください!

その後は、ターゲットを気仙沼のお母さんにしぼり
聞き取り調査を行いました。
細かくメモを取り、より正確な情報が得られるように心がけました。

今はその調査結果をもとに、どんな売り方をしたらより多くの気仙沼に住むお母さん方が手に取ってくれるかを考え、販売に向けて準備をしています。
以上がこれまでやってきたことのざっとした流れです。

また、これまで仕事を進めていく中、調査や打ち合わせ等でたくさんの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。

《おにむら》

【神奈川県横浜市】物産展出店のご案内

引き続き、物産展のご案内です。
4月13日(水)よりそごう横浜店での物産展に出店いたします。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

第30回 宮城県の物産と観光展
■2016年4月13日(水)~19日(火)
午前10時~午後8時
■そごう横浜店 8階催事場
公式ページ→https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/

【千葉県千葉市】物産展出店のご案内

こんにちは、石渡商店です。
3月16日(水)よりそごう千葉店での物産展に出店しております。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

第24回 宮城県の物産と観光展
■2016年3月16日(水)~22日(火)
午前10時~午後8時 ※最終日は午後5時閉場
■そごう千葉店 6階催事場
公式ページ→https://www.sogo-seibu.jp/chiba/kakutensublist/?article_seq=175238

日本テレビ「満天☆青空レストラン」で紹介される商品もございます!
数に限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

・気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース160g 972円(税込)
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「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」賞味期限延長のご案内

この度、弊社商品「気仙沼完熟牡蠣のオイスターソース」の賞味期限を
2016年3月18日製造より、6ヶ月から1年(製造日含む)に延長することと致しました。
賞味期限を延長するにあたり、品質・安全性共に問題がないことを検証・検査致しております。

今後も従業員一同、品質の保持・改良に努め、安心安全で皆様に愛される商品を作って参りますので、
引き続き弊社商品をご愛顧頂きますよう宜しくお願い申し上げます 。

2016年3月 
株式会社石渡商店

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けせんぬまインターン生の日記20

【気仙沼人の温かさ】

昨日のブログでおにむら君が、
自分を力付けてくれたのは気仙沼の食べ物だと言っていました。
私もその美味しさに幾度となく元気をもらいました。

そういった食べ物をお店で食べると、
お店の人が優しく話しかけて下さり、
東京方面から来たと伝えると「わざわざ遠くから…」とねぎらい
気仙沼について色々と教えて下さる、といった事がよくありました。
日々、私はそのような気仙沼の人たちの温かさに元気をもらっていました。

他にも気仙沼では素敵な人との出会いが沢山ありました。

石渡商店の方、私たちの仕事を手伝って下さった企業の方、
震災等をきっかけに気仙沼に移住してこられた方、全国から一時的に気仙沼を訪れている方、
気仙沼を盛り上げようとしている大学生、地元の高校生、
アンケートに協力して下さったお母さん、仲良くしてくれた子供たち、
いつもあいさつをして下さるご近所の方、道端やバス停でお話しした地元の方、訪れたお店の店員さん、唐桑の漁師さん、などなど…。
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(面白くて美味しいたこ焼き屋さん!)
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(唐桑の牡蠣漁師さん!)
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(地元の高校生・気仙沼の妹めいちゃん☺)
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(イベントで知り合った同い年の大学生♪)
挙げはじめたらキリがありません!!

東京でも温かくて素敵な人との出会いはたくさんあります。
ですが気仙沼で出会う人の「温かさ」は、温度が違うなぁと感じます。

誕生日の前日、顔を出したイベントで初対面の私を祝って下さったり、
気仙沼の美味しいものをごちそうして下さったり(笑)、
移動手段が無い私をわざわざ遠回りして車で送って下さったり、
「何かあったらいつでも連絡して!」と言ってくださったり…。
(このセリフ、気仙沼で10回以上言われました。本当です!(笑) )

そのような温かい人たちのおかげで、
私の気仙沼生活は、とても楽しく充実したものとなりました。
あと少しでここを離れるのが寂しくて仕方ありません。

残りの期間、インターンでの仕事を通じて少しでも気仙沼に恩返しが出来るよう、
精一杯努めていきたいと思います!

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(お好み焼きで祝われたのは人生初でした(笑) )

《ふくだ》

けせんぬまインターン生の日記19

【「食の宝庫」気仙沼】

気仙沼での生活も一か月経過し、ここでの生活も残り一週間と終わりが近づいてきました。
ブログの更新もあと数回です。
この一か月間、気仙沼でいろいろなことをしてきました。
調査でお店を回ったり、PV撮影で唐桑の海に行ったり、休日は海の市や商店街をまわってみたり…
本当にたくさんのことをさせてもらいました。
いろいろ大変で疲れることもあったんですが、
そんな自分をいつも元気にしてくれるものがありました。それが気仙沼の食べ物です!

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(気仙沼市HPより)
この山も海もある自然豊かな土地ではおいしいものがたくさん採れます。
さかなや貝類、海藻類などは特に新鮮で、

「こんなにおいしい○○は初めてだ!!!」

と興奮することが何度もありました。
ほたてやメカジキ、いか、牡蠣、わかめ、めかぶ。ぜんぶ○○に当てはまります。

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これ以外にも今旬ではないマグロ、かつお、さんま、うに、ほやなど、まだまだおいしい海産物はたくさんあるようです。

魚介類以外にもキャベツと一緒に食べる気仙沼ホルモン、仮設商店のおばちゃんが焼くたい焼き、他にはさんまのたい焼き、たこ焼きなどなど、おいしいものはたくさんあります。

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このように、食べ物がおいしすぎて何の見境もなくひたすら食べ続けていたら、たった一か月で3キロも体重が増加しました(笑)

気仙沼は交通の便が悪いとか(「陸の孤島」ともいわれますね)観光するところがあまりないと言う人もいますが、
そんな気仙沼の良くない面も食べ物の豊富さ、おいしさで十分カバーできるんじゃないのかな?もっと食の部分を押し出していけばいいのにな、と昨日ふと思いました。

まだ残り一週間あるので、「食の宝庫」気仙沼を堪能したいと思います!

《おにむら》

けせんぬまインターン生の日記18

【あの日の朝と気仙沼の今】

おはようございます。
今朝の気仙沼は、雲が少なく日差しが暖かいです☀
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(会社前から見上げた空)

5年前の今日も同じように穏やかな朝だったそうです。
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(観光客の方が撮られた当日朝の気仙沼の写真をお借りしました)

私は足を踏み入れるまで気仙沼の震災や復興に関して、
ある程度把握しているつもりでした。
ですが実際、
私は何も知りませんでした。
私が何も知らなかったことも知りませんでした。

5年の間、気仙沼の人たちがどのような想いをしてきたのかということ。
そして今、熱い想いを持っている気仙沼の人たちがたくさんいるということ。

それを知った私が思うことは、「今、気仙沼はアツい!」
頑張っている人たちがたくさんいます。
その熱は直接訪れて触れてみないと感じられないと思います。

私自身そういった方々との出会い様々な想いを伺ったことで多くの刺激を受け、
今、自分の中で何かが変わりそうな気がしています。

気仙沼での沢山の素敵な出会いに感謝しながら、
あれから5年という今日と、残りの期間を
大切に過ごしていきたいです。

《ふくだ》

けせんぬまインターン生の日記17

【ふかひれ動画撮影】

今日はかんたんに作れるふかひれ姿煮の調理動画を撮影しました。
ふかひれの調理方法は想像がつかない人が多く、買おうか迷っている人はそれがハードルとなって買うのをやめてしまう可能性がありました。
そこで、ホームページ等にふかひれの作り方の動画をあげることにより、意外とかんたんにつくれるってことを発信しようと今回の動画撮影を行いました。

今回は、以前作ったオイスターソースのプロモーションビデオのようにカメラマンや監督とではなくすべて自分達で行ったので、カット割りからアングルまでもろもろ考えました。
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それがけっこう大変で、料理動画を参考にさせてもらいました。

撮影本番中は少し予定とずれて焦ることもありましたが、無事終えることができました。
あとは編集して完成したらホームページにあげるのでよかったら見てみてください!

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ちなみにこれが撮影で作ったふかひれの姿煮です。
食べさせてもらいましたが、すごくおいしかったです…!
気仙沼に来て3回もふかひれの姿煮をいただきました。本当に贅沢者です(笑)

簡単に高級なふかひれ姿煮がいただけるので、よかったらどうぞお試しください。

《おにむら》

けせんぬまインターン生の日記16

【地名】
おはようございます!

私達インターン生は会社までバスで通っています。
そのバスのアナウンスで私は毎回気になる事が…。
いつもとあるバス停に近づくと自動のアナウンスで、
「次は、知らない~知らない~」
と流れるのです。

その度に「いや、知らない訳ないでしょ。」と
つまらないツッコミを脳内で繰り返していました。
いつも無意識に奥の席に座ってしまい目が悪い私は前方の電光案内がよく見えず、
ずっと正解が分からないまま過ごしていました。
そして先日、そのバス停が「平貝(ひらがい)」だという事が判明…!
母音が同じなので似て聞こえるのでしょうか…
スッキリしました(笑)

聞き慣れない地名は他にもあり、
「田中(たなか)」という地名も、初めて聞いた時は面白いなぁと思いました。
「田中前」という通りは色んなお店が集まる気仙沼で一番にぎやかな通りです。
他には「宿」という地名、
私は(やど)だと思っていたら(しゅく)と読むのだそうです。

また「海と生きる」まち・気仙沼らしい地名で言えば、
気仙沼湾周辺の「魚町」「港町」「魚浜町」「新浜町」「潮見町」などがあります!
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私の地元もかつては比較的海が近かったため「新浜」という地名があります。

地名の由来についてはネットで調べたのですが、
ローカルな地名なのでなかなか出てきませんでした。
他にもたくさん気になる地名があるので、週末に気仙沼図書館で調べてみたいと思います!

《ふくだ》