けせんぬまインターン生の日記6

【龍の松】

先日「けせんぬまインターン先の日記4」にて凧揚げのイベントについての記事を書いたのですが、

そのイベントは気仙沼市内の岬・岩井崎で開かれました。
お恥ずかしながら私は岩井崎について何の予備知識が無いまま向かったのですが、
岬の先端のような位置に

ryunomatsu
「龍の松」がありました!

☆「龍の松」とは?
岩井崎は津波の被害に遭った地域のひとつです。
この松も津波に飲み込まれ幹や枝の一部が流されてしまいましたが、
残った姿がまるで龍のようだった事から「龍の松」と呼ばれ、復興のシンボルになっています。

(私が21日に訪れた際には、松が朽ちないよう樹脂加工がされた直後でビニールが被さっていました。残念…。)

私達が今売り上げアップに取り組んでいる気仙沼完熟牡蠣のオイスターソースは、
震災後に「何か地元の美味しい食材を使った商品を」という想いから誕生した商品です。

龍の松とは違い、石渡商店は津波で工場や事務所が全て流されてしまいました。
しかし震災以前からある「気仙沼の食材へのこだわり」は震災後も龍の松と同じように、しっかりとそしてさらに強くなって残っています。

商品に込められた想いというのは、なかなか伝わりづらい部分だと思います。
ですがこの気仙沼への強い想いも皆さまにお届けできるよう考えていきたいと思っています。

《ふくだ》